プロジェクトエリア

フェイスネットワークでは世田谷区・目黒区・渋谷区で構成された「城南3区」をプロジェクトエリアとしています。

城南3区の地図・世田谷区・目黒区・渋谷区
甲州街道より南・ 環八通りより東・目黒通りより北・山手通りより西・というえらを中心にプロジェクトを提案いています
  • 家賃および賃貸需要が高く、低い空室率が見込める
  • 家賃相場が高い他地域に比べ、土地購入価格が安く済む場合がある
  • 比較的高い家賃相場だからこそ住人の属性が高くトラブルが少ない

東日本大震災以降、「たとえ交通が麻痺しても徒歩で帰れる地域」への居住を求める人が増加。特に地盤の強い関東ローム層上に含まれえるこの地域が注目されています。 そして、交通の便、住環境、治安の良さも抜群。さらに、フェイスネットワークはこのエリアで多くのプロジェクトを成功させてきたため、エリアに特化するニーズにもマッチしたデザイン物件がご提案できるのです。

城南3区の人口分布

不動産投資を行う上で重要な事は「賃貸需要」の有無。それを知る一つの指標である人口分布・推移をグラフでまとめました。

城南3区の人口分布
城南3区の人口推移

人口分布・推移から見る城南3区

少子化と言われる現代。全国規模で人口の減少が懸念される一方、産業が集中する都心部の人口は増加するという見方もあります。その中でも地域属性が高く、都心へのアクセスが便利な「城南3区」は活気に溢れ、住環境も整えられており、特に若い女性から支持される人気エリア。この特性はこれからも変わることはないでしょう。IPSS(国立社会保障・人口問題研究所)のデータを参照すると、台東区・品川区・中野区の人口推移予想は減少傾向にありながらも、世田谷区・目黒区は上昇傾向で渋谷区は若干減少予想ですが-1.4%に留まっています。つまり、ターゲット層である20代前半から30代後半の割合が多いこの地域は、賃貸需要が安定し続ける、数少ない地域と言えます。

城南3区の主要駅

「城南3区」には実際にどのような街が広がっているのか、街の情報を一日の利用客数と共に人気順で紹介します。

城南3区の駅マップ
代々木上原駅
代々木上原駅
乗降車人数:243,222人
原宿と直結しており、住環境とアクセスのバランスが取れた賃貸需要の高い駅。
下北沢駅
下北沢駅
乗降車人数:114,669人
様々なジャンルのカルチャーが入り交じり、メディアへの露出度も高く、昼夜問わず賑わう。
渋谷駅
渋谷駅
乗降車人数:371,789人
商業がメインでイベントも多く、流行の発信地として世界中から人が集まる中心都市の一つ。
恵比寿駅
恵比寿駅
乗降車人数:135,493人
開発が進み「major7」調べの“住んでみたい街ランキング”で吉祥寺を抜き初の1位に。
三軒茶屋駅
三軒茶屋駅
乗降車人数:128,407人
飲食店だけでなくアパレルショップも立ち並び新旧の文化が入り交じる、若者にも人気の駅。
中目黒駅
中目黒駅
乗降車人数:187,998人
桜の名所として知られる目黒川や有名飲食店が立ち並ぶ山手通りなど、多くの人で賑わう。
二子玉川駅
二子玉川駅
乗降車人数:129,146人
2015年に大型商業施設「rise」がオープンし、近年土地価格が向上している注目の地域。
自由が丘駅
自由が丘駅
乗降車人数:149,775人
住環境と商業が両立した異国情緒が漂う上品な街並は多くの女性から支持されている。

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