住みたい街ランキングの1位といえば長年ずっと「吉祥寺」だったのですが、今年にきて首位交代!『MAJOR7』が行った、全国のマンション購入意向者約72万人が対象の「住んでみたい街アンケート」の調査結果をご紹介します。
首都圏の住んでみたい街は、城南3区の一つである渋谷区「恵比寿」が1053ポイントを獲得し、2005年の調査開始以来初めて1位に輝きました! 2位は、前年まで7年連続1位をキープしていた「吉祥寺」で867ポイント。
住みたい主な理由としては、「吉祥寺」の〈公園が多い〉〈商業施設が充実している〉〈日常生活に便利〉などに対して、「恵比寿」は〈交通の便のよさ〉が最も多く、他にも〈おしゃれ〉〈洗練されている〉〈高級感〉などが挙げられました。
JRによる電車のアクセスの良さはもちろん、お出かけスポットとして人気の代官山や、中目黒まで徒歩で行けてしまう好立地。2020年オリンピックに向け、都心部の開発が進み、イベントなども増えていることが影響しているのかもしれません。
フェイスネットワークでも「恵比寿ガーデンプレイスタワー」にて11月28日(土)に不動産投資活用セミナーを開催したり、プロジェクトも「GranDuo恵比寿」「GranDuo恵比寿Ⅱ」「GranDuo恵比寿Ⅲ」と、立て続けにRCマンションを手掛けたりと、何かと縁のある街なので街が成長していく様を肌で感じています。
2015年11月7日~2016年1月11日まで盛り上がりを見せるクリスマス・イルミネーションや、気軽にヱビスビールの歴史を知ることができるヱビスビール記念館があることで知られる「恵比寿ガーデンプレイス」、2016年秋にリニューアルオープンする「東京都写真美術館」など、ギャラリーや文化施設も多く、学べる街としても大変人気の街です。 クリスマスシーズンで盛り上がるこの時期、「恵比寿」の魅力を体感するにはベストなタイミングです。
みなさん、ぜひ一度お運びください! しょうへい