本日は、簡単に育てられる植物として人気が高い「多肉植物」をご紹介します。
「多肉植物」は街の花屋さんや雑貨屋さんでもよくみかけますが。
多肉植物??見たことないよ?!と思っている方、
実は、皆さんが「サボテン」だと思っている植物は「多肉植物」の可能性が高い!(笑)
サボテンと多肉植物は「刺座(アレオーレ)」の有無で区別できます。
刺座(アレオーレ)があるのがサボテン、ないのが多肉植物です。
(左:サボテン 右:多肉植物)
観葉植物は、オシャレなインテリアに欠かせないアイテムですが…
一人暮らしに、大きい植物は場所をとる!水やりが難しい!部屋の日当たりが気になる!などの理由でなかなか置けないのが事実。
そこで、PAKUMIのおすすめが本日紹介する「多肉植物」です。
忙しい人にぴったりで初心者でも育てやすい。
大きさも、小さいモノから大きいモノまで、種類がたくさん!
お部屋に植物を置くことで、気分をリラックスさせることができ、
また、脳内でアルファ波が測定されることが科学的にも証明されていますので、健康にも、とてもいいアイテムです。
多肉植物は自分のスタイルに合わせて、作るのも簡単です!
自分の好みに合わせて、鉢を選びます。
鉢の底に穴はあいてなくても育てられるため、どんな容器でも作れます。
PAKUMIは、ガラスの容器で「多肉植物の寄せ植え」を作ってみました。
30分もしない内に完成!とても簡単に「多肉植物の寄せ植え」ができました!
<ワークショップ「多肉植物と暮らす」:「多肉植物の寄せ植え」の過程>
①色の違う2種類の土と多肉植物・サボテンを用意します。
②用意した容器に、2種類の土を入れていきます。
③一番、背が高いサボテンを入れて固定します。その後、多肉植物入れたら完成。
(撮影:世田谷区代田・2015年10月完成した「CCGA」)
完成した、多肉植物の寄せ植えはカウンターキッチン、独立洗面台に飾ってみました。
小さいものでも、置くだけで空気をキレイにして、リラックス効果を与えてくれます。
お部屋に観葉植物を置いて、生活に癒しや安らぎを感じてみてください。
観葉植物を置くことで、インテリア性をよりアップさせたCCGA。
こちらの物件の空室紹介については、三区ミライエまでお問い合わせ下さい。
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