建築現場レポ:『GranDuo世田谷13』の様子

2021.02.15

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《建築現場レポ》では弊社が手掛ける物件の建築現場にフォーカスして皆様にご紹介していきます!

 

今回は『GranDuo世田谷13』の現場の様子をお届けします。

*『GranDuo世田谷13』の完成予想CG*

当物件は世田谷の代表的なお祭りである「世田谷ボロ市」が開催される「ボロ市通り」に面しています。そのため、お祭りが開催される12月頃には、当物件の目の前も多くの人でにぎわいます。

 

ボロ市通りには国の重要文化財である「世田谷代官屋敷」があり、茅葺の屋根がとても印象的です。

他にもこの辺りには瓦屋根や漆喰壁、木製の縦格子など、日本の伝統的な技法を取り入れた建物が点在しています。

当物件はこのような日本の伝統的な技法からインスピレーションを受け、現代風なデザインにアレンジして設計しています。

 

*現在の『GranDuo世田谷13』の様子*

この時点ではシートに覆われていますが、建物の形の大部分までが分かるようになってきました。

今回は建築中の建物の中を撮影することができたので、お見せしていきたいと思います!

 

*建物1階部分の完成予想CG*

左側には住居エントランスと駐輪場へと続く広々としたアプローチができ、右側には店舗ができる予定です。

 

*現在のアプローチの様子*

外壁部分はすでに出来上がっていて、今後は床面に瓦屋根からイメージを受けた焼き物調のデザインタイルが敷き詰められます。そして、天井部分には日本の建物に多く見られる垂木をイメージした、鉄製のルーバーをあしらっていきます。

 

*現在の店舗の様子*

壁面の工事はほとんど終えており、今後は換気設備などを整えていきます。

当物件の店舗は、天井高が3mにもなり、空間を贅沢に使っています。そして、入り口側一面に大きな窓を取り付けるため、とても開放感のある店舗空間に仕上がりそうです。

 

*2階・3階の住居の様子*(写真左:2階、写真右:3階)

2階と3階の住居では、キッチンやトイレ、洗面所などのスペースごとに枠組みを作る作業が進められており、

枠組みが出来上がった居室から、壁となるボードをサイズに合わせてカッティングし、張り合わせていく作業を行っています。

この作業を終えるとスペースごとの間取りがはっきりとわかるようになり、次の工程では各設備の取り付けやクロス張りなどを行っていきます。

 

*3階のルーフバルコニーの様子*

当物件は各部屋、バルコニーのスペースを広く取っています。

その中でも、3階と5階には上記写真の広々としたルーフバルコニーが設けられており、とても心地の良い空間となりそうです。この3階ルーフバルコニーには、今後、安全面などに考慮し柵が取り付けられます。

今回の撮影では4階と5階部分の撮影を行うことはできませんでしたが、4階の住居には水道やガスなどライフラインのための配管を設置する作業が進められており、5階では今後、型枠を設置してコンクリ―ト壁を形成していく作業に入っていきます。

 

ここで当物件の施工管理担当者から、物件見どころについて聞くことができたのでご紹介します!

 

“施工管理担当からのコメント”

『GranDuo世田谷13』は日本の伝統的なデザインを現代風にアレンジして、建物の所々に工夫を凝らしています。その中でも建物正面部分に取り付ける鉄製のルーバーが特徴的なのですが、このルーバーはとても重量があり、落下などの危険性も伴うので設置作業の際には下層階での作業ができなくなります。そうすると、ほかの作業工程にも大きく影響してくるので、施工管理担当としてはこの部分の工程管理・計画が腕の見せ所だと感じています。内見にいらしたお客様や入居者様には、この建物の顔ともいえるルーバー部分を魅力的に感じてもらえると嬉しいです!

 

今後も広報ブログでは、フェイスネットワークが手がける建築現場の様子をご紹介していきます。

次回の建築現場レポもお楽しみに!