《The!Faithリアル vol.23》【(前半)意匠設計者の要望に構造技術でこたえる!構造設計のスペシャリストが語るやりがいとは】

2020.08.31

こんにちは

日頃より、フェイスネットワーク広報ブログをお読みいただき、ありがとうございます。

「フェイスネットワークで働く社員の様子がリアルに分かる!」と

いうお声をたくさん頂いております、人気企画《The!Faithリアル》

 

【フェイスネットワークで働く人の“Work-Lifestyle(働き方・生き方)”】を通して、フェイスネットワークが展開する事業やサービスを垣間見ることが出来る、社員参加型リアルボイスお届け企画です。

 

第23回目の今回は、建築一部の齊藤さんにフォーカス!

【(前半)意匠設計者の要望に構造技術でこたえる!構造設計のスペシャリストが語るやりがいとは】をお送りしていきます。

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◆過去記事◆《The!Faithリアル》

Vol.01 【中村×フェイスネットワークについて】はコチラ

Vol.02 【中村さんが担当している“投資webメディア”運営の裏側!?】はコチラ

Vol.03 【未来につながる新コンテンツ「hitocolor (ヒトカラー)」OPEN】はコチラ

Vol.04 【(前半) 野中×フェイスネットワークについて】はコチラ

Vol.05 【(後半) 野中さんの「好き」と「得意」を活かした仕事術】はコチラ

Vol.06 【(前半) 村田×フェイスネットワークについて】はコチラ

Vol.07 【(後半) 村田さん独自の『仮想空間×眺望妄想設計術』について】はコチラ

vol.11 【(前半) 鈴木×GrandStoryグランストーリー】はコチラ

vol.12 【(後半)鈴木さんの“ON/OFFの楽しみ方”】はコチラ

特別編 【社員食堂:毎日150円で食べられる!?~管理栄養士考案のバランスの良いランチ~】はコチラ  

vol.13 【(前半)木村さんと日本茶スタンドカフェ八屋の出会い】はコチラ

vol.14 【(後半)木村さんの「好き」や「特技」を活かした働き方】はコチラ

vol.15 【(前半) ひと癖ある敷地に挑み続ける!一級建築士小野田と“作品賞”x2はコチラ

vol.16 【(後半)小野田×フェイスネットワークについて】はコチラ

vol.17 【(前半) これぞ新卒の鏡!?賃貸3年生 矢野さん】はコチラ

vol.18 【(後半) 矢野×フェイスネットワーク】はコチラ 

vol.19 【(前半) “利き酒“と”暗算“が得意!?現場監督1本の松井さん道】はコチラ

vol.20 【(後半) 松井×フェイスネットワーク】はコチラ 

vol.21 【(前半) 男の現場と戦う!建築施工支援業務で現場に認められた春美さんの日々の工夫と経験談】はコチラ

vol.22 【(後半) 春美×フェイスネットワーク】はコチラ

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では、今回のインタビュー

【(前半)意匠設計者の要望に構造技術でこたえる! 構造設計のスペシャリストが語るやりがいとは】

をお届けします!

 

—–フェイスネットワークスタッフ10:プロフィール—————————–

◆名前:齊藤(さいとう) 

◆所属部署:建築一部

◆社歴:1年4ヶ月

◆担当している仕事:構造設計業務

◆好きなこと:野球、ギター、ロードバイク、アクアリウム、建築物の柱や梁を見ること

◆特技:野球、キャベツの千切り

 

 

—-【インタビュー】———————————————————————

◇広報

「齊藤さん、お疲れさまです。

“構造設計”という、建物を建てる上で土台や骨組みとなる部分を設計する、とても重要な業務をされていらっしゃいますよね。具体的にはどのようなお仕事をされているのか、意外と知られていない部分も多いのではないかと思います。

今回は、知られざる“構造設計”の奥深い世界と齊藤さんの日々の業務に対するこだわり、やりがいについてもたっぷり聞かせて頂きたいと思います!よろしくお願いします。」

 

◆齊藤

『よろしくお願いします。』

 

◇広報

「早速ですが、齊藤さん、フェイスネットワーク歴はどのぐらいですか?」

 

◆齊藤

『フェイスネットワーク歴は、1年4ヶ月です。』

 

◇広報

「では、フェイスネットワークに入社するまでの仕事歴を、簡単に教えてください。」

 

◆齊藤

『新卒でゼネコンの施工管理を短期間経験し、その後は現在の構造設計職です。仕事歴の約90%は構造設計職です。構造設計事務所で多種多様な建物の構造設計をしてきました。』  

 

◇広報

「齊藤さんがフェイスネットワークに入社した理由は何ですか?」

 

◆齊藤

『フェイスネットワークが目標として掲げている「構造にかかわる建物品質の向上」に対して、私がこれまで経験してきた構造設計の経験を十分活かすことができると感じた為です。また、構造にかかわる仕様をゼロから立ち上げる貴重な経験が出来る事が入社したきっかけです。』

 

◇広報

「なるほど、私たちフェイスネットワークは新築1棟RCマンションを、土地の仕入れ~建物の竣工まで、自社で行うワンストップサービスが強みの会社なので、齊藤さんが言う建物の構造にかかわる仕様をゼロから立ち上げることは、要ともいえる業務ですね。」250story

ワンストップサービスで作り上げる当社の物件は、一つ一つ違う顔&STORYをもっています!

 

◇広報

「また、“建物品質の向上” は不動産業界において、常に課題となる重要なポイントですよね。では、その中で齊藤さんは具体的にどんなお仕事を担当されていますか?」

 

◆齊藤

『構造設計業務を担当しています。

仕入れ前、設計、施工の大きく分けて3段階で検証や検査を行っています。仕入れ前は、意匠担当者が作成したボリュームにたいして、構造的に成立しているか構造計画を行います。

設計段階では、構造図書(構造図・計算書)のチェックを行い不備不足が無いか、また施工時に問題が起きないような計画となるように努めます。

施工段階では、工事現場にいき配筋検査を行います。構造図通りの施工が出来ているか検査を行う事と、施工時に生じた構造的な問題に対して対応していきます。』

 

◇広報

「細かな検証に基づいた構造計画を綿密に立てているんですね。

構造計画を立てる上で、構造計算に基づく試算等が必要になってくると思うのですが、もともと物理や理系科目は得意だったのですか?」

 

◆齊藤

『はい。学生時代から物理は好きでした!

計算して算出される答えがただ一つに決まること、

ぶれない答えが導き出されることの気持ちよさや面白さを感じて、この職種に興味をもったのもあります』

▲計算をしてただ一つに決まる答え。ただ、答えを導く方法は何通りもあるそう

 

◇広報

「なるほど。もともとお持ちだった興味・関心と、齊藤さんの能力が合致して、構造設計という仕事に出会い、経験を重ねられてきたのですね!

一つ一つの工程に対して、とても緻密な検証が必要で、高い専門性・知識・経験が求められる業務の中で、仕事をする上で気をつけていること、心がけていることを教えてください。」

 

◆齊藤

建物は一人ではなく、各専門のスペシャリストがいて成り立ちます。様々な意見に耳を傾けて業務を遂行する事を心がけています。

設計では、物事をシンプルに捉えて構造設計を行う事と、各計算プログラムに使われるのではなく、計算プログラムを使う人であるように気を付けています。

▲構造設計ソフト、設計図、解説書を確認しながら検証する齊藤さん

 

◇広報

「なるほど。計算プログラムを自らが主体的に使うのと、使われてしまうのでは、業務に対する意識やスタンスにも、大きな違いがでてきますよね!では、今齊藤さんが携わっている業務の中で、やりがいを感じる時はどんな時ですか?

 

◆齊藤

『構造設計は建物骨格を形成する仕事なので地味ではありますが、建築設計において重要な役割の一つであると感じており、意匠設計者の要望に構造技術で答えることが出来たときの達成感は感慨深く、やりがいを感じます!』

◇広報

「様々なお話ありがとうございます。今回、インタビューの前半は、齊藤さんの仕事内容や、心掛けていること、やりがいについてお聞きしてきました。

次回、後半では、そんな齊藤さんが感じるフェイスネットワークの魅力についてさらに聞いていきたいと思います!」

 

後半につづく…!