夢を現実にするために。

世田谷・目黒・渋谷で不動産投資を始めたいという方に、夢を現実にする第一歩として、役立つ情報をまとめたコラムをご用意しました。不動産投資の知識をしっかりと身に付けることで、失敗しないための工夫はいくらでも出来ます。日々変化する投資市場に対応するために、最適な資産運用の方法を常に追い続けましょう。


第6回 -自分の成功法則を見つけて、お金を増やそう-

ラジオ番組6回目のテーマは「私とお金との付き合い方」。お金の「貯め方」「増やし方」が話題の中心となった。


貯めたい人、増やしたい人にプロはどうアドバイスするのか。不動産会社を経営するフェイスネットワーク代表・蜂谷は「リターンをどれだけ増やして、リスクをどれだけ減らせるか。収益性をあげられる自分なりの法則をつかめるかどうかが、成功の秘訣」と背中を押す。

人生設計を構築する上で、無視できない「お金」。手元に50万円ある人と、1000万円ある人とでは、住居にしても食事にしても選択肢の幅は随分と違ってくる。だから「豊かな人生」を叶える上で、お金の貯め方・増やし方に向き合うことは、切っても切り離せない。

かつて定期預金で9%台の金利がついた昭和バブル期は「定期預金で資産拡大」が叶った古き良き時代。だが、環境は様変わり。いまの金利0%台では、せっかくの定期預金も、金利がほぼつかない点では、“タンス預金”と一緒。個人が知恵を絞らなければ、資産形成はできない。

ラジオ番組第6回は、そんな世間話から始まった。そこで今回は、お金を貯めたい人、増やしたい人に向けて、フェイスネットワーク代表の蜂谷がプロ視点でアドバイスする。

努力で価値を高められる「不動産投資」がオススメ

資産形成・資産運用について考えることは、まさに個人が「投資」に真剣に向き合うことだが、そもそも預金信仰の強い日本人の中には、投資に馴染みのない人も多いはず。ラジオパーソナリティ・内田氏は、「投資を『危ないもの』という意識を持っている方は、まだまだ多いような気がします」と語った。

蜂谷は「知らないことに対する恐怖心を持つのは、日本人の特徴かもしれません」と受け止めつつ、「少額でもいいから、投資を試してみて、まずは知ってみては」と助言する。

おそらく投資を怖いと思う人は、投資と聞いたときに、ギャンブルを思い浮かべるのだろう。確かに「株式投資」や「FX」は、相場や為替などの外部環境に依存する点では、ある意味では、ギャンブルに似た側面を持つ。そこをプロはどう見るか。

蜂谷は「外部環境に左右される投資が“他力投資”だとすると、私は“自力投資”に興味を持ち、事業を展開しています」と持論を展開。

蜂谷のいう“自力投資”とは、自分の努力次第で資産価値を高められる投資手法のこと。本人の例でいえば、不動産投資(不動産事業)だ。

蜂谷は、本業の不動産投資を長くやっていると「この不動産をこう変えていくと、収益がこう上がってきて、資産がこれだけ増えていく」という予測が立てられるようになるという。

不動産投資なら、人気エリアの中古物件を自己判断で仕入れたり、空のテナントに人気飲食店を誘致すれば家賃収入が上がる可能性がある点で、確かに個々の工夫で利益率のいい仕組みを構築できる。

「投資って『ミドルリスク、ミドルリターン』『ハイリスク、ハイリターン』など、モノによって程度はさまざま。その中で大事なのは、リターンをどれだけ高くするか、リスクをどれだけ減らせるか、これを“自力投資”の中で自分の法則をつかむことが大切です」と蜂谷は語る。

自力投資を事業として楽しむ姿勢こそが、お金を貯める・増やすための成功のカギだという。

リスクを減らしてリターンを増やすことも可能

自分の努力でリスクを減らす手法があるなら、投資未経験者の心理的ハードルも下がるだろう。内田氏も「なるほど」と合点がいったようだ。

だが資産運用の世界では、現金、株、債券など複数に切り分けてリスク分散するのが通例。そこで内田氏は「ポートフォリオの中で、不動産投資をどう位置付ければいいですか」と質問した。

蜂谷は「不動産投資の位置付けは、ミドルリスク・ミドルリターン」と回答。だがあくまでそれは一般論で、同じ不動産投資でも、物件の場所によってリスクも変わる点では、一概にミドルリスク・ミドルリターンとも言えない。そもそも不動産投資のリスクとは何か、どうすればリスクを減らせるかを考える姿勢が重要になってくる。

蜂谷が語るリスクの一つは、例えば地価の変動。「数ヶ月前、1年間で地価が33%も上がった地方都市があると公表されましたが、私たちはそれを見るたびに「怖いな」と思います」

地価が33%も上昇するということは、裏返せば、1年間で33%急落する可能性もあるということだ。まずは投資家本人が「価格のギャップが大きいエリアは、リスクが高い」と知ることが必要。こうした知識を積み重ねていけば、自ずと「何がリスクで何を避けるべきか」を掴めるようになる。こうしたハードルを乗り越えられれば、「安定的な不動産投資が可能」と蜂谷は語る。

したがって、ポートフォリオの中で不動産投資をどう位置づけるかについても、確かな正解はなく、結局は自分次第、という話になる。

不動産投資の第一歩は、貯蓄を増やす習慣づくり

最後に内田氏は「蜂谷社長が資産形成や資産運用で心がけていることは」と質問した。資産形成と資産運用は似ているが、前者は「これから資産を築き上げていくこと」、後者が「築き上げた資産を増やしていくこと」と違いがある。

蜂谷は、これから資産形成したい人に向けて下のようにアドバイスした。

「まずは年間の貯蓄額を増やす習慣を習得すること。弊社のお客様の中でも、「1年間でどれだけの貯蓄ができるか」を聞いていますが、それを聞くのは、その額によってその人ができる投資規模がわかってくるからです。収益を増やしてコストを減らす。これを常に考えて資産を築き上げていく姿勢が重要だと思います」

一方、本人が資産運用で心がけていることは「お客様からいただくお話を含め、色々な方の経験談やアドバイスを参考にしています」と留めた。

いずれにせよ共通して言えるアドバイスは「目標設定と計画性」だという。目標を明確にして、立てた計画を着実に遂行できる人かどうか。この素質が「(お金を貯める・増やす上で)一番重要なのかもしれません」と蜂谷は締めくくった。

以上、ラジオ番組企画第6回が終了。お金を「貯める」「増やす」方法について、蜂谷の最適解は「リターンを増やし、リスクを減らす方法を考える」という習慣を習得すること。つまり「利益率を高める方法を考える」ということだが、一般企業でいえば売り上げを増やして、コストを減らす方法を考える、個人でいえば、収入を増やして支出を減らして年間の貯蓄額を増やす、という解釈になる。だが必要なのは、具体的な目標設定と、それを実行する計画性だ。

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