都内で賃貸経営をする場合の入居者ターゲットは?

《都内で賃貸経営をする場合の入居者ターゲットは?》 ①流行に敏感なOL ②裕福な大学生 ③若手サラリーマン   賃貸経営で一番気をつけなくてはならないこと、それは「誰をターゲットにするか」です。 ターゲット層は、ロケーション、お部屋のタイプ、景気などで変化します。 どんなに利回りの高く良い物件でも、需要と供給が合っていないとたちまち空室だらけの物件になり大損をしてしまいます。 そこで今回facebookにて上記の3つの選択肢のうち「都内で賃貸経営をする場合の入居者ターゲットは?」をテーマにアンケートを実施しました。   結果は以下のようになりました。 〈①流行に敏感なOL〉が全体の8割を占め、残り2割が〈②裕福な大学生〉という結果になりました。 都内という立地を考えると家賃が高いというイメージがあるので、お金を持っていそうな〈①流行に敏感なOL〉次に〈②裕福な大学生〉に票が集まったと思われます。   【フェイスネットワーク代表蜂谷二郎の見解は……】 賃貸物件が多く建つ都内で空室0%の物件を目指すには、マーケットニーズに即した、高いデザイン性や機能をもたせた建築を行い、他社物件との差別化を図ることが重要となります。 他社物件と差別化するための方法は様々ですが、ぜひオススメしたい有力な手法が「働く女性」を意識したマンションづくりです。 一つ目の理由として、同世代の男性と比べ、生活のなかで住まいの居心地に比重を置く層の割合が多いことが挙げられます。快適な生活のためにはコストを惜しまないため、一定水準の家賃を払える入居者をキープできるというメリットがあるわけです。 二つ目には、感度が高く、デザイン性、機能性ともに“見る目”が肥えている点が挙げられます。 あくまで個人差があるということを前提にいうと、住空間を大事にする女性は、自分の部屋を愛し、大切にしようするため、居住マナーに関するトラブルも少ないことが挙げられます。女性は自分の趣味や嗜好と相成れない物件はいくら安価でも見向きもしませんが、いったん気に入れば、長く住み続けてもらえることが期待できます。   また、〈②裕福な学生〉を選んだ方が考えたように、学生の入居者が確保できれば卒業まではそのまま住み続ける場合が多いことから、安定した収益を確保できるというメリットもあります。 しかし、1~3月までの入居シーズンに入居者の確保を失敗すれと、1年間空室のままになる恐れがあります。 さらに、キャンパスが移転するようなことになれば、収益モデルが根本的に崩れてしまいますので、大学に頼りきることはあまりオススメはしません。   商品開発や飲食店経営で「女性にウケたら、必ず流行る」「女性にそっぽを向かれたらオシマイ」と言われているように、不動産にも“女性目線”が重要なポイントとなります。 実際、当社の物件は、ズバリ20~40代の女性をターゲットにプランニングし、既存物件の約8割を単身女性の居住者が占めるに至っています。 以上の理由から、都内で賃貸経営をする場合〈①流行に敏感なOL〉を入居者ターゲットにすることが不動産投資成功の秘訣と考えます。