アルティザ池尻 N様

「白を基調とした部屋づくりお気に入りをゆっくりそろえたい」

2014年、東急田園都市線池尻大橋駅と三軒茶屋駅のちょうど中間に竣工した「アルティザ池尻」。その一室に住む 麻衣さんは、3カ月前に広島県から上京したばかり。暮らす場所も、職場も、交友関係も、新たなスタートをきっ た彼女のお宅にお邪魔しました。「3物件ほど見学して、『毎日過ごすなら、ここがいい!』と即決しました。予算は 予定より少しオーバーしましたが、落ち着ける雰囲気でしたし、立地のよさも気に入って。住まいはとても大切だと 思うので、満足しています」高い天井と大きな窓、白一色のインテリアによって、広々とした印象。今は最小限だけ の家具や雑貨も、少しずつ買い足していきたいそうです。「先日もハワイで一目惚れしたお皿を買ってきました。こ の部屋には長く住みたいと考えているので、家具や雑貨はゆっくりそろえていきたいですね。深呼吸できるようなス ッキリさをキープしつつ、日々の生活で上質なものをインプットしてお部屋に反映していきたいです」

「料理をふるまうことも増え部屋で過ごす時間が楽しみに」

休みの日は三軒茶屋や自由が丘などのカフェ巡りをするのも好きだけど、家で過ごす時間も大好きと話す麻衣さん。お部屋の中でとくに気に入っているのは、使い勝手のよいキッチンと、木枠の鏡がかわいらしい洗面台です。「料理をよくするので、キッチンのコンロと流しの間のスペースが広いのはうれしいです。廊下もゆったりとしていて、同時に2、3 メニューをつくっても動きやすいですよ。遊びにきた友達に洗面台がおしゃれとよく褒められます」この部屋に引っ越してから友達を招く回数も増えたそう。とっておきの手料理とゆっくりと時間をかけて淹れたおいしいコーヒーとともに、大切な人とくつろぐ麻衣さんの笑顔が目に浮かびます。