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CROSS TALK

ひとりひとりのアイデアと
スキルが生きるチーム設計

左から 尹、林、稲積

  • SCROLL

  • それぞれの仕事と特徴

    フェイスネットワークは、土地の仕入れから設計、施工、販売、賃貸営業、賃貸管理までをワンストップで行っています。私は設計担当ですが、仕入れ担当者からの土地の買い付け相談にも乗りますし、施工管理にも関与します。例えば設計事務所の設計士なら、デベロッパーや建設会社、販売会社と組んで仕事をすることが多いと思いますが、その一連が自社内で完結するのが特徴です。

    私も同じ仕事をしています。

    稲積私は賃貸営業部で、自社物件の部屋を借りられるお客様のご案内をしています。お客様のニーズに直接触れる部署なので、設計担当に「今はこういうデザインが人気」といったアイデアを出したりお客様の意見をフィードバックしたりしています。一緒に物件を作り上げていく感覚が楽しく、お客様に喜んでいただけたときはうれしい。そう思えるのが当社の特徴だと思います。

    プラン検討会が設計の初期段階であり、賃貸営業部等の意見をとり上げながらプランニングしたものを提案するのです。決定までには何度か意見やアイデアの交換をして、その結果プランを変更することもありますよね。

    稲積ありますよね。私は間取りの要望を出しました。

    情報交換ができるのは、設計担当としてもありがたいね。当社の物件は女性のお客様が主流なので、女性に喜ばれる物件づくりも意識しています。

    稲積営業していても、女性に喜んでいただけるのが実感できます!自信を持っておすすめできるので、私もやりがいを感じます。

    それはうれしいね。

    稲積自社物件に住んでいる社員も増えてきました。家賃補助が出て、おしゃれな物件に住めるので、とても魅力的な制度ですよね。

  • お客様と街並み双方に配慮し最適な建物を設計

    うちの賃貸のメインターゲットが社会人女性で、20代後半から30代。城南三区(世田谷、渋谷、目黒)の物件が多く家賃に反映されるので、所得水準が同世代平均より高い人が多い。社内にも同世代の女性が多いので、意見をとり入れるように心がけています。

    ニーズをとり入れるだけだと差別化が図れないので、デザイナーの立場からの提案も大切にしています。例えば、私が担当した物件では、住宅地の街並みにいかに溶け込むか外観に気を配りました。まず街区をリサーチするところから始め、街並みに対して形状や素材、色など多くの案を検討しながら設計を進めました。植栽なども用いながら外観と街並みの調和に配慮しつつ、やわらかく洗練された印象になるようにデザインしましたね。建物が街の人からも愛されるようになれば、お客様をはじめ皆が幸せではないでしょうか。

    稲積実際にご案内したお客様には、「予想以上にいい」と喜んでいただいていますよ。

    賃貸なので、内部の機能面で特殊性は出しにくい。標準的な使い勝手を追求することになります。ただ、床の仕上げや使う素材にはこだわります。オーナー様にもこだわるかたはいますので、その場合は私たちから提案して納得いただける物件を設計します。

    当社は、竣工したら終わりではないですからね。竣工2、3カ月後には振り返りのミーティングを全社的に行います。議事録は会議に参加できなかった社員にも共有し、当該物件の維持管理や新しいプロジェクトの計画の際に役立てていけるPDCAの仕組みがあります。

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  • 新入社員も戦力として期待

    設計の場合は、新入社員のうちからある程度仕事を任せていきます。その分責任も伴いますが、新卒でも戦力として期待されるので、やりがいがあると思いますよ。

    新卒でも中途採用でも、入社直後からどんどん企画提案ができる環境です。新しいことにもチャレンジできます。事業性は問われますが、そこをクリアすれば自分の思いを実現できる可能性の高さが魅力です。

    稲積不動産の賃貸営業職というと、様々な事業者から既に建っている物件の情報を得てひたすら営業していくスタイルが一般的です。当社のように設計から携わることができ、自分の意見が反映された物件を案内できるのは、新しいタイプの営業スタイルだと思います。ホームページなどを見てお客様のほうから問い合わせをいただくので、営業が初めてでもストレスが少なく楽しく仕事ができます。