ARCHITECTURAL REPORT

設計レポ

グランデュオ三軒茶屋5|内装工事

2017.11.28

杉板型枠とキャロットタワー

グランデュオ三軒茶屋5、順調に進んでいます。

この物件は、直階段の壁を杉板型枠のコンクリートで仕上げる箇所があります。

 

グランデュオ三軒茶屋5・RC打設・画像1

こちらはちょうどその箇所の型枠を外す途中の様子で、

この杉板を外すと、内側に杉板打放しコンクリートがあります。

 

広い空間ではないため、さりげなく優しい風合いにしたいため、

焼き杉やうづくりではない、シンプルな杉板を使っています。

 

型枠材なので、もちろんこの板は残らないのですが、

材そのものが並んでいる様子もなかなか素敵な雰囲気でした。

 

グランデュオ三軒茶屋5・RC打設・画像2

こちらが型枠を外した後の様子。

 

接写ぎみなので少し分かりづらいですが、

中には大きく節が見られる箇所もあります。

 

横に見える階段はタイルで仕上げていきます。

 

グランデュオ三軒茶屋5・RC打設・画像3

こちらは屋根の上からの一枚。

この日は最後の配筋検査で、その後コンクリートを打設し、上棟しています。

写真の奥に見えるレンガ色のビルが、

三軒茶屋駅にあるキャロットタワーです。

 

印象的な名前をしているビルですが、

建築中、建物の形と配色からニンジンに似ているため、

地元中学生の発案でキャロットタワーと名づけられたそう。

 

このキャロットタワーのある三軒茶屋駅から、

等現場まで、グーグルマップで徒歩6分。

 

そのルートである、茶沢通りには大きなスーパーもあるため、

便利に住むことが出来そうです。

 

ちなみに茶沢通りには

小さな園芸店、ラスク専門店、美味しいコーヒー屋さんや文具専門店、

からあげ専門店、輸入雑貨・食品屋さん、隠れ家みたいな素敵なカフェやバー等があるため、

寄り道には困りません。

 

良い立地ですね。

 

賃貸の募集が始まるのは12月。

現場では外装・内装の色彩も決定してきて、

これからどんどん全体が見えてきます。

 

乞うご期待。

 

N*・S